やっぱりリーチ・マイケル
また、にわかラグビーファンになる時期がやってきた。
自分の好きな選手は、昔からダントツでリーチ・マイケルである。
サッカーならイニエスタやジダンが圧倒的に好きなのだが、彼らのようなスーパースターでもリーチ・マイケルには及ばないのである。
今度生まれ変わることができるのであれば、リーチ・マイケルがいいと言うと、家内と娘は、お願いだから羽生結弦にしてくれと言う。
リーチ・マイケルのあの風貌と強いリーダーシップ、冷静沈着なジャッジと不屈の闘志は、真似しようと思っても出来るものではない。 やはり、リーダーになる人間は天性のものがあると思う。
彼の責任感の強さとリーダーとしての魅力は、経営者としての素質が十分備わっているようにも見える。 (前回のW杯で、本人はキャプテンになることを嫌がったらしいが)
チームがピンチの時でも、冷静に戦況を分析しながら、チームメイトを鼓舞し、チームを前進させていく姿は経営者そのものである。
彼のトライで元気をもらったので、また今日から頑張ろう!!
皆様の会社が儲かりますように!
丸の内ラグビー神社 (東京都千代田区)
おにがわら すねお
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